Next:
表一覧
Up:
user-man
Previous:
user-man
目次
表一覧
1 計算手順とパッケージの概要
1.1 計算手順の概要
1.2 ディレクトリー構造
1.3 デフォルトスクリプトの概要と使用法
1.4 入力データの設定法
2 計算制御パラメータ
2.1 cpv05.in
2.2 NBEGの機能
2.3 IPRINTの機能
2.4 TORTHOの機能
2.5 JORTHOの機能
2.6 TRANEおよびTRANPの機能
2.7 TFORの機能
2.8 TNOSEEおよびTNOSEEPの機能
2.9 TNOSEMOLの機能
2.10 TMETALの機能
2.11 TEPRTの機能
2.12 TTIMELMの機能
2.13 TACCELEの機能
2.14 TSPNSETの機能
2.15 TSPNROTの機能
2.16 TCOMSETの機能
2.17 TSPPTの機能
2.18 TWFSYMの機能
2.19 TETOTIの機能
3 計算対象パラメータ
3.1 格子(セル)定数の入力
3.2 平面波のカットオフエネルギーの入力
3.3 原子の種類の数、磁性状態、実波動関数、kサンプリング、 スピン拘束の指定
3.4 軌道数および占有数の自動設定とイオン化計算の指定
3.5 軌道の初期占有数の入力
3.6 短距離力カットオフ半径、実格子和、近接原子間距離
3.7 密度汎関数、相対論計算
3.8 データ形式などの入力
3.9 PPの指定と原子初期位置の入力
4 入出力ファイル
4.1 入出力ファイル一覧
5 計算実行
5.1 電子系の収束
5.2 カー・パリネロ(CP)分子動力学(MD)の実行
5.3 電子状態の解析
5.4 イオン化した孤立系を計算するための手順
6 実行結果
6.1 デフォルトスクリプトの重要な出力ファイル
6.2 screenファイルの概要説明
6.3 prjaoファイルの概要説明
6.4 計算データの保守等
7 計算機環境の違いについて
7.1 SR8000(東京大学物性研究所)
7.2 SR11000(東京大学物性研究所)
7.3 Altix3700(東京大学物性研究所)
7.4 SX7(自然科学研究機構計算科学研究センター(通称：分子研))
7.5 Altix4700(自然科学研究機構計算科学研究センター(通称：分子研))
7.6 Primequest(自然科学研究機構計算科学研究センター(通称：分子研))
7.7 mic3(金沢大学、R-Cluster)
7.8 mic(金沢大学、MIC-Cluster)
8 解析ルーチンについて
8.1 原子軌道関数への射影PRJAO
9 S0(r)の計算について
10 計算戦略
10.1 原子位置構造最適化後の電子状態
10.2 圧力一定のもとでの構造最適化
10.3 磁気異方性エネルギーの計算
10.4 シリコン(111)表面重元素積層表面の電子状態計算
10.5 固体バンドの射影域
11 サンプル計算
11.1 si.k.1spin(結晶非磁性)
11.2 si.k.2spin(結晶磁性)
11.3 si.k.4spin(結晶ノンコリニア磁性)
11.4 graphite(結晶非磁性)
11.5 ti.hcp(結晶非磁性)
11.6 co.fcc(結晶磁性)
11.7 co.hcp(結晶磁性)
11.8 fe.bcc(結晶磁性)
11.9 o2-d.c-base(結晶磁性)
11.10 au.fcc.so(結晶ノンコリニア磁性)
11.11 pb.fcc.so(結晶ノンコリニア磁性)
11.12 pt.fcc.so(結晶ノンコリニア磁性)
11.13 si.diamond.so(結晶ノンコリニア磁性)
11.14 tl.hcp.so(結晶ノンコリニア磁性)
11.15 copt.bct(結晶ノンコリニア磁性)
11.16 femn(結晶ノンコリニア磁性)
11.17 fept.bct(結晶ノンコリニア磁性)
11.18 pb.s001.ml04(表面非磁性)
11.19 pb.s001.ml04.so(表面ノンコリニア磁性)
11.20 pb.s110.ml03(表面非磁性)
11.21 pb.s111.ml03(表面非磁性)
11.22 pt.s111.ml03.esm(表面非磁性)
11.23 c.nt.0404(1次元系非磁性)
11.24 c.nt.0700(1次元系非磁性)
11.25 c.nt.0707(1次元系非磁性)
11.26 n2.cluster.esm(クラスタ非磁性)
11.27 o2.cluster(クラスタ磁性)
11.28 fe5.cluster(クラスタノンコリニ磁性)
12 計算パッケージの更新概要
12.1 ver.27.01 2007年1月13日
文献目録
索引
Next:
表一覧
Up:
user-man
Previous:
user-man
Copyright (C), Tatsuki Oda (oda@cphys.s.kanazawa-u.ac.jp, Kanazawa University)
