cpvo.sh
で、exstyle=p
を設定する。numcpu
は、
ダミーであり、ジョブ投入時に、並列度数を入力する。
drvname
, frt
の設定である。
drvname
には、altix
を指定する。
frt
にはfort
を指定する。
同様に
%> bsub -q P256 -n 64 < run_atlix.sh (return)とする。
-q
は、キューの種類、-n
は、並列度数を、それぞれ
設定するオプションである。
run_atlix.sh
は、今のところ編集せずにそのまま使用する。
ジョブを監視するには、
%> bjobsや
%> bqueues等があるが、物性研のマニュアルを参考にしてほしい。 ジョブをキャンセルするには、
bjobs
でジョブID job_idを知り、
%> bkill job_idとする。