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計算ナノ科学

研究 -Mission-

 ナノスケールの時空間を舞台とする様々な現象を計算機を駆使して理論的に解明します。メンバーは量子力学と統計力学の堅固な基礎を背景に未知のナノ現象に取り組むと共に、新しい手法の開発も積極的に行います。

学際性 -Interdisciplinarity-

 ナノサイエンスは従来の自然科学の諸分野が交差する地点に一大大陸を形成し、そのフロンティアは勢いよく拡大しています。計算ナノ科学では、物性科学、分子科学、非平衡科学が交わる学問領域を主にその射程としています。

画像の解説

研究者募集

 小田研究室では、若い意欲ある大学院生(修士・博士)を募集しています。スピントロニクス(スピンエレクトロニクス)材料探索の分野では、若干の経済的な支援が可能です。経験を問いません。ご興味のある方は、小田竜樹まで電子メールまたは電話で直接お問い合わせください。連絡先電子メールと電話番号は、Webサイトの「メンバー」のページに掲載しています。 (2016/03/09)

トピック

 金沢大学数物科学系計算科学コースが中心となり、国際研究会(IWCS2017)を開催しました。小田研究室からは、2月15日にヌルルイクサン君、船戸陽友君、ハサンアルラシード君、金川朋賢君、2月16日には、小田竜樹教授、2月17日には小幡正雄博士ら6名が講演しました。

 中野博斗君(2016年M2修了)、加藤春紀君(2013年M2修了)、荒木篤志君(2011年M2修了)らが長年に渡って研究を続けてきた研究成果が、物理学分野で世界的に最も権威ある学術論文誌の1つであるフィジカルレヴューレターズに発表されました。
DOI: http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevLett.117.016803

 小田グループは、金沢大学と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の契約に基づく、「計算科学を用いた電圧スピントロニクス材料の開発」に関する研究(研究期間H28年4月−H30年3月末(予定))を開始しました。




 吉崎亨君(2010年修士修了)が作成した遺伝的アルゴリズムの計算コードを使った研究成果(高圧下高温超伝導体HxSの研究)論文が、Scientific Reportsに掲載されました。 計算コードは結晶構造探索に活用されました。






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