7 0.0 0.5 1.0 0 W 0.5 0.5 0.5 L 0.5 0.5 0.5 0 L 0.0 0.0 0.0 Gamma 0.0 0.0 0.0 0 Gamma 0.0 0.0 1.0 X 0.0 0.0 1.0 0 X 0.0 0.5 1.0 W 0.0 0.5 1.0 0 W 0.0 0.75 0.75 K 0.0 1.0 1.0 1 X 0.0 0.75 0.75 K 0.0 0.75 0.75 0 K 0.0 0.0 0.0 Gamma線分の数(例では7)に続いて、線分の始点と終点を結晶軸の逆格子軸 (プリミティブ格子軸の逆格子軸ではない。)での座標として指定する。 始点を記述した次に、0または1を指定する。2本目以降で1を指定すると、 線分が連続ではないことを指定することになり、GNUPLOTの作図データを 描くときに前の線分とスペースを取るように指定することになる。 上記の例で、アルファベットは、線分の点を忘れないために書いてある コメントで読み込みには、入力データとしては必要ない。