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1.3.10 ex_dos1.sh

ex_dos.shの計算で、wfs.tdosが出来上がり、prjaoが 出来ていない状態まで進んで、何らかの理由で、計算が中断してしまったときに、 ex_dos.shの続きを計算する。与えるデータについては、項目1.3.9の 説明を参照することができる。計算を行う前に、wfs.tdosを所定の箇所 (${tmpdir})にファイル名wfs.1としてコピーする。 fmnr1.dosが存在して、所定データ(フーリエメッシュとフェルミエネルギー) が格納されている必要がある。


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Copyright (C), Tatsuki Oda (oda@cphys.s.kanazawa-u.ac.jp, Kanazawa University)