ex_dos.sh
の計算で、wfs.tdos
が出来上がり、prjao
が
出来ていない状態まで進んで、何らかの理由で、計算が中断してしまったときに、
ex_dos.sh
の続きを計算する。与えるデータについては、項目1.3.9の
説明を参照することができる。計算を行う前に、wfs.tdos
を所定の箇所
(${tmpdir}
)にファイル名wfs.1
としてコピーする。
fmnr1.dos
が存在して、所定データ(フーリエメッシュとフェルミエネルギー)
が格納されている必要がある。