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1.3.18 ex_bond.sh

クラスターの構造変数を変化させながらいくつもの電子系の収束を行なう。 構造変数dbondは、デフォルトスクリプトとして使われていないので これを利用する場合は、下位のスクリプト中に変数を用いてクラスター構造を 書くようにする。ダイマーの原子間距離を構造変数にとる場合は、 sample.dat.shの原子座標にこの変数を使用すればよい。 スクリプトex_opte.shを用いて電子系の収束計算を行なうようになっている。


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Copyright (C), Tatsuki Oda (oda@cphys.s.kanazawa-u.ac.jp, Kanazawa University)