一般的な計算手順は、同センターが作っている計算機のマニュアルを参考にする。
キューイングシステムにより計算ジョブをフロントエンドプロセッサーから バックエンドプロセッサーに投入する方法で計算を行う。
cpvo.sh
, you have to set exstyle
and numcpu
to be consistent with the number
of parallel which you specify when you submit a job. You have to set drvname
to cscssx
and set
frt
to fort
, respectively.
cpvo.sh
で、exstyle,numcpu
を設定する。
ジョブ投入時の並列度数をと矛盾しないようにする。
ジョブ投入時に、並列度数を入力する。
drvname
には、cscssx7
を指定する。
frt
にはfort
を指定する。
ジョブの投入は、
%> jsub -q PN cpvo.sh (return)
-q
is a option which specifies the type of queues. If you want to monitor a job, you should do as shown
below.
とする。-q
は、キューの種類である。
ジョブを監視するには、
%> jstatr -h ccsx7or
や
%> jstatq -h ccsx7Please refer to the manual of IMS.If you want to cancel a job, you should check job_id by
jstatr
and do as shown below.
等があるが、分子研のマニュアルを参考にしてほしい。
ジョブをキャンセルするには、jstatr
でジョブID job_idを知り、
%> jdel -h ccsx7 job_idとする。