一般的な計算手順は、同研究所が作っている計算機のマニュアルを参考にする。
キューイングシステムにより計算ジョブをフロントエンドプロセッサーからバックエンドプロセッサーに投入する方法で計算を行う。 (インタラクティブモードでの計算も可能であり、ノード1にログインしてそのノードで計算することができる。)
exstyle=p
in cpvo.sh
. numcpu
is a dummy, so you have to enter the number of parallel when you submit
a job. Additionally, you have to set drvname
to altix
and set frt
to fort
,
respectively.
ほとんどの場合、並列計算をすることが期待されている。cpvo.sh
で、exstyle=p
を設定する。numcpu
は、
ダミーであり、ジョブ投入時に、並列度数を入力する。drvname
, frt
の設定である。drvname
には、
altix
を指定する。 frt
にはfort
を指定する。
ジョブの投入は、
%> bsub -q P256 -n 64 < run_atlix.sh (return)
-q
and -n
are options which specify the type of queues and the number of parallel,
respectively. So far, you don't have to edit run_atlix.sh
. If you want to monitor a job, you should
do as shown below.
とする。-q
は、キューの種類、-n
は、並列度数を、それぞれ設定するオプションである。
run_atlix.sh
は、今のところ編集せずにそのまま使用する。
ジョブを監視するには、
%> bjobsor
や
%> bqueuesPlease refer to the manual of ISSP. If you want to cancel a job, you should check job_id by
bjobs
and do as shown below.
等があるが、物性研のマニュアルを参考にしてほしい。ジョブをキャンセルするには、bjobs
でジョブID job_idを知り、
%> bkill job_idとする。