計算対象のサンプルがサンプル毎のディレクトリーに分けて格納されている。 各ディレクトリー中のファイルcpvo.shを編集して、ディレクトリー設定を 行ない、実行形式コードが揃っていれば、 %> cpvo.sh >& ! log & によりテスト計算を実行することができる。並列計算も実行してしまうよう に設定されている。シングル計算しかできない環境のときは、 cpvo.sh中のexstyleという変数にsを指定して並列計算を 行なわないように設定しておく。
cpvo.sh
%> cpvo.sh >& ! log &
exstyle
s