next up previous contents index
Next: 1.2.3 shfile/ Up: 1.2 ディレクトリー構造 Previous: 1.2.1 source/


1.2.2 sample/

計算対象のサンプルがサンプル毎のディレクトリーに分けて格納されている。 各ディレクトリー中のファイルcpvo.shを編集して、ディレクトリー設定を 行ない、実行形式コードが揃っていれば、
%> cpvo.sh >& ! log &
によりテスト計算を実行することができる。並列計算も実行してしまうよう に設定されている。シングル計算しかできない環境のときは、 cpvo.sh中のexstyleという変数にsを指定して並列計算を 行なわないように設定しておく。


next up previous contents index
Next: 1.2.3 shfile/ Up: 1.2 ディレクトリー構造 Previous: 1.2.1 source/
Copyright (C), Tatsuki Oda (oda@cphys.s.kanazawa-u.ac.jp, Kanazawa University)