The radius of calculating the shor-range interaction energy between the atoms is specified as RLATMX
.Method of the calculating energy is specified as JRLTSM
.When using the big cell that the ball of the radius of above RLATMX
enters, it is enough if JRLTSM=0
is specified.
RLATMX
は、原子間の短距離相互作用エネルギーを計算する範囲の半径を
指定する。JRLTSM
は、そのエネルギーの計算の仕方を指定するように
なっている。上のRLATMX
の半径の球が入るような大きなセルを使用する
場合は、JRLTSM=0
を指定すれば十分である。単位胞の小さい系を計算する
ときは、1を指定する。(このときは少々IBRAV
の値によっては、計算値に
不安が残っている部分。)