%> gfortran -o mdcode.x mdcode.fを実行し、エラーがでなければ、問題なくコンパイルされている。ただし、 問題なくプログラムが実行されかどうかとは別である。 生成される実行形式プログラムの名前は、mdcode.xである。 エラーが出た場合は、エラー文を読みソースプログラムの誤りを発見する。 誤りが修正されたら、再度上記のコンパイルコマンドを実行し、コンパイルが 正常に実行されるかどうを確認する。 エラーが出なくなるまで、プログラムの修正とコンパイルを繰り返す。 最初に現れたエラー文を解決してから、次のエラーを解決するという順で エラー文をなくしてゆく。